J:COMで全国的な通信障害、J:COM NETがつながらない状態に
2026年9月23日朝から、JCOM株式会社が提供するインターネット接続サービス「J:COM NET」で通信障害が発生しています。
JCOMは公式に、インターネット接続を利用できない状況が発生していると発表しました。
また今回の障害の影響で、カスタマーセンターへの電話や各種サポートについても、つながりにくい状態になっています。
JCOMは現在、復旧に向けた作業を進めています。
J:COM 公式アカウントからのアナウンス
J:COM NET障害の原因は?復旧予定は現時点で不明
今回のJ:COM NET通信障害について、現時点でJCOMから具体的な障害原因や復旧予定時刻は公表されていません。
SNS上では「Google Public DNSなど別のDNSへ変更すると接続できた」という利用者からの報告もあり、DNS関連の問題ではないかとの見方も出ています。
ただし、これはあくまで利用者側からの報告です。
JCOMがDNSを障害原因として公式に発表したものではないため、現段階で原因を断定することはできません。
J:COM NET障害への対応策は?
現状、J:COM公式はまずはXユーザーにたいしては、フォームに必要情報を記載した方を中心に対応方法等を回答しているようです。
落ち着いて、公式にまずは問い合わせをすることが優先です。
J:COM障害からDX担当者が考えるべき「通信回線のBCP」
現在、多くの企業ではクラウド、SaaS、Microsoft 365、Google Workspace、生成AIなど、インターネット接続を前提とした業務が増えています。
そのため、通信回線が止まれば、社内システムが正常であっても業務そのものが止まる可能性があります。
企業のDX・情報システム担当者は、
- 固定回線が停止した場合のモバイル回線
- テザリングなどの緊急接続手段
- 重要拠点でのバックアップ回線
- クラウド障害・通信障害時の連絡手段
- 障害発生時に最低限継続すべき業務
などをあらかじめ整理しておくことが重要です。
「インターネットは常につながる」という前提ではなく、「通信回線が止まっても最低限の業務を継続できるか」という視点が、DX時代のBCPでは重要になります。
J:COM障害の最新情報は公式発表を確認
今回のJ:COM NET障害は現在も状況が変化しているため、原因や復旧時刻についてはJCOM公式の障害情報・公式サポート情報を確認することをおすすめします。
原因が正式に発表された場合には、「なぜ全国規模の通信障害につながったのか」というシステム・インフラ面についても改めて考察する必要があります。
J:COM通信障害 復旧状況
JECOMですが、21時19分時点で復旧しました
まとめ|J:COM通信障害から考えるDX担当者が考えるべきこと
2026年9月23日に発生したJ:COM NETの通信障害では、全国的にインターネットへ接続できない状態が確認されています。
現時点では具体的な原因や復旧予定は公表されていません。
今回の障害は、企業にとっても通信インフラへ依存するDXのリスクと、バックアップ回線・代替手段を準備する重要性を改めて考える事例といえそうです。
確認ソース:
J:COM公式「お知らせ・障害情報」
J:COM公式X投稿(ユーザー共有)
ITmedia「JCOM障害 インターネットが使えない」
