ACHIEVEMENT 支援 事例 ASCEND INC. — PROJECT EXPERIENCE

Ascendでは、業務改革、ERP導入、AI活用を中心に、製造業企業のDX推進担当者と協働しながら、さまざまな変革プロジェクトの実行支援を行っています。

ここでは、DX推進担当者の右腕として伴走し、構想策定から現場定着まで支援した代表的な事例をご紹介します。 なお、掲載している事例は、過去の支援実績をもとに、守秘義務に配慮して企業名および一部内容を編集しています。
ERP展開に伴うDX推進担当者の伴走支援
ERP導入・ERP定着 日系製薬メーカー ERP展開に伴うDX推進担当者の伴走支援 ERP導入プロジェクトにおいて、DX推進担当者のパートナーとして業務変革の推進と現場定着を支援しました。システム導入そのものではなく、「現場が新しい業務を受け入れ、定着させること」を目的に、業務変化の可視化から受入テスト(UAT)まで一貫して伴走しました。
課題

ERP展開に伴い、既存業務プロセスやユーザーの作業手順が大きく変化する状況でした。DX推進部門としては、経営層・管理職・現場担当者それぞれに対して、「何が変わるのか」「なぜ変えるのか」「どのように移行するのか」を整理し、スムーズな業務定着を実現する必要がありました。

支援内容
  • DX推進担当者と協働し、業務変化点の整理・可視化を実施
  • 経営層および現場ユーザー向けの説明資料・コミュニケーション施策を策定
  • 新業務フローを作成し、導入後の業務イメージを具体化
  • 業務影響分析を実施し、定着に向けた課題・リスクを整理
  • UATシナリオ作成から実行支援まで伴走し、運用開始前の課題を洗い出し
弊社支援による成果 ERP導入による業務変化を関係者全員が理解できる状態を整備し、現場の不安や抵抗感を低減。DX推進担当者の右腕として、業務変革の浸透と現場定着を支援し、本番稼働後の混乱を最小限に抑える運用基盤を構築しました。
事業成長を支える業務基盤構築に向けたDX伴走支援
業務変革 製薬スタートアップ 事業成長を支える業務基盤構築に向けたDX伴走支援 成長フェーズにある製薬企業において、DX推進担当者・事業責任者と伴走しながら、事業拡大を見据えた業務モデルの設計を支援しました。規制対応と業務効率化を両立し、将来的なシステム導入や業務拡張にも対応できる業務基盤の構築を推進しました。
課題

事業立ち上げから成長フェーズへ移行する中で、開発・製造・承認・治療に関わる業務プロセスを体系的に整理する必要がありました。また、製薬業界特有の規制要件を満たしながら、将来的な事業拡大に耐えうる業務運営モデルを構築することが求められていました。

支援内容
  • DX推進担当者および事業責任者とのディスカッションを通じて業務課題を整理
  • 製薬プロセスおよび治療プロセスの業務フローを設計
  • 開発・製造・承認プロセスにおける業務要件を整理・明確化
  • GMP要件や業界規制を踏まえた業務運営モデルを検討
  • 患者導線、データ管理、必要システム、組織体制・リソースを整理
  • 将来的なDX推進やシステム導入を見据えた業務基盤の構想を策定
弊社支援による成果 事業成長に対応可能な業務モデルを構築し、規制対応・患者体験・データ活用を両立する業務基盤を整備。DX推進担当者のパートナーとして、業務のあるべき姿の設計から実行準備まで伴走し、今後の事業拡大を支える土台づくりに貢献しました。
DX推進担当者の伴走による生成AI活用PoC支援
AI活用 車部品メーカー DX推進担当者の伴走による生成AI活用PoC支援 人材不足や業務属人化といった課題を抱えていた企業において、DX推進担当者のパートナーとして生成AI活用の企画からPoC実施・評価までを伴走支援しました。単なる技術検証ではなく、現場で活用されるAIユースケースの創出と本格展開に向けた実現性評価を推進しました。
課題

慢性的な人材不足や熟練者への業務集中により、現場では改善活動や業務改革に十分なリソースを確保できない状況でした。一方でAI活用への期待は高まっていたものの、どの業務に適用すべきか、どの程度の効果が見込めるのかが不明確であり、具体的な活用方針を定められていませんでした。

支援内容
  • DX推進担当者および各部門へのヒアリングを通じて業務課題を整理
  • AI活用候補業務を洗い出し、効果・実現性の観点から優先順位を設定
  • 問い合わせ対応、技術文書検索、報告書作成支援などのユースケースを選定
  • 生成AIを活用したPoC環境を構築し、業務適用テストを実施
  • 効果測定指標(工数削減、品質向上、利用率等)を策定しPoC結果を評価
  • 本格導入に向けたロードマップおよび推進体制を整理
弊社支援による成果 AI活用による業務効率化効果を定量的に可視化し、本格導入に向けた意思決定材料を整備。DX推進担当者の右腕として、テーマ選定からPoC実行・評価までを伴走することで、現場で実際に活用できるAI活用モデルの確立に貢献しました。
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