Ascendでは、ERP導入、業務変革、DX推進、PMO支援、人材育成など、企業の変革プロジェクトにおける実行支援を行ってきました。ここでは、代表の支援実績をもとに、企業名を匿名化した参考事例としてご紹介します。
地域ごとに業務プロセスやシステム運用が異なり、グローバルで統一された業務基盤を構築する必要がありました。各地域の業務要件や規制も異なるため、標準化と現地適合のバランスが重要なテーマでした。
- 日本、欧州、米国へのSAP展開に向けた全体ロードマップを策定
- 地域横断で活用できるグローバルテンプレートを構想・整理
- 各地域の業務要件や規制を踏まえた業務プロセスを設計
- 標準業務と個別要件を切り分け、導入計画を具体化
ERP展開により、既存業務の流れやユーザーの作業手順が大きく変わる状況でした。経営層と現場ユーザーの双方に対して、何が変わるのか、どのように移行するのかを整理する必要がありました。
- エグゼクティブおよびユーザー向けに業務変化点を整理
- 新業務フローを作成し、導入後の業務イメージを明確化
- 影響分析を実施し、現場への説明・定着に必要な論点を整理
- UATシナリオ作成およびUAT実行を支援
スタートアップ企業として事業成長を見据える中で、開発、製造、承認、治療プロセスに関する業務設計を早期に整備する必要がありました。規制対応と効率的なオペレーションの両立が重要なテーマでした。
- 製薬プロセスおよび治療プロセスの業務フローを設計
- 開発・製造・承認プロセスを整理し、必要な業務要件を明確化
- GMP要件や業界規制を踏まえた業務運用を検討
- 患者導線、データ管理、必要システム、リソースを整理
複雑化するプロジェクトを社内で推進するために、計画策定、リスク管理、関係者調整を担えるPM人材の育成が必要でした。座学だけでなく、実務で使えるスキルの定着が求められていました。
- PMの役割定義と必要スキルを整理
- プロジェクト計画、リスク管理、ステークホルダー調整の実践プログラムを設計
- ケーススタディやワークショップを活用した育成支援を実施
- 即戦力化を見据えた実務型トレーニングを構築